有限会社新地開発トップ > 物件一覧 > 那覇市首里石嶺町4丁目 土地 > 物件詳細

那覇市首里石嶺町4丁目 土地

那覇市首里石嶺町4丁目 土地

閑静な住宅街★高台に位置しているので眺望良好(市街地ではなく緑が多く見えます)西原や方面へのアクセスも良好です(*'▽')

価格
2,350万円
所在地/交通
沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目909-2
沖縄都市モノレール石嶺」駅 徒歩20分
土地面積/坪数
140.00㎡
42.34坪
  • 検討リストに追加
  • お問い合わせ

ローンシミュレーションこの物件を購入した場合の、月々の支払い価格の一例です。借り入れを保証するものではございません。

返済期間
  • +
  • -
金利
  • +
  • -
ボーナス時の増額(1回分)
  • +
  • -
借入金額:
  • +
  • -
頭金:
  • +
  • -

毎月の返済額:

(※元利均等方式 金利5.00%まで ※返済年数5~50年まで入力できます)

(※ボーナスは年2回で計算しています。1000万円まで入力できます)

(※物件購入時、その他諸費用が発生する場合がございます)

担当者のコメント 有限会社新地開発

担当者画像
閑静な住宅街★高台に位置しているので眺望良好(市街地ではなく緑が多く見えます)西原や方面へのアクセスも良好です(*'▽')

ポイント・特徴

高台に立地 閑静な住宅地

お問い合わせは 有限会社新地開発まで

098-884-3711

  • 〒903-0806
  • 沖縄県那覇市首里汀良町3丁目101-3 

9時30分~17時30分  定休日:日曜・祝祭日・GW・旧盆・年末年始

  • 検討リストに追加
  • お問い合わせ
情報の見方

物件概要

【売地】 物件番号:72501177 情報更新日:2023年06月03日 次回更新予定日:2023年06月17日
所在地 沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目909-2
交通
価格 2,350万円
土地の敷金/保証金 -/- 借地料/借地期間 -/-
土地面積(坪数) 140.00㎡(42.34坪) 坪単価 55.5万円
私道負担面積/セットバック -/- 高圧線下面積 -
傾斜地部分面積 - 路地状敷地 -
土地権利 所有権 接道状況 一方(北西 4.0m 間口 9.0m)
都市計画 市街化区域 用途地域 第一種低層住居専用
建築条件 地目/地勢 宅地/高台
建ぺい率 50% 容積率 100%
総区画数 - 販売区画数 -
国土法届出要否 不要 その他の法令上の制限 -
取引態様 一般媒介 現況 -
引渡時期 相談 引渡条件 相談
最適用途 住宅用地
物件番号 72501177 取引条件の有効期限 2023年06月17日
設備条件
  • 閑静な住宅地
備考 ■土地坪:42.3坪■学校区:石嶺小・石嶺中学校区■地すべり危険箇所・急傾斜地崩壊危険箇所・急傾斜地崩壊危険区域・地滑り
取扱会社
  • 有限会社新地開発
  • 沖縄県那覇市首里汀良町3丁目101-3 
  • TEL:098-884-3711
  • 沖縄県知事 (8) 第2677号
    賃貸住宅管理業者免許:国土交通大臣(2)第100号
  • 公益社団法人 沖縄県宅地建物取引業協会
    公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
    公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会
    全国賃貸管理ビジネス協会

※地図上に表示される物件の位置は付近住所に所在することを表すものであり、実際の物件所在地とは異なる場合がございます。

物件お問い合わせ

必要項目の入力

0/0
必須項目完了

確認画面へ
お進み下さい

0/0
必須項目完了

確認画面へ
お進み下さい

任意

要望

必須

お名前

必須

メールアドレス

必須

内容

利用規約及びプライバシーポリシーを必ずお読みください。左記内容に同意いただいた場合は、確認画面へお進み下さい。

未入力項目があります

公開物件数
ロード中
本日の更新件数
ロード中
会員物件数
ロード中
▼ご希望の土地をお探しします
物件リクエスト

那覇市首里石嶺町4丁目 土地の他の区画の売地

会員登録がお済の方はこちら

価格と住所の近い物件

那覇市首里末吉町 土地の画像

那覇市首里鳥堀町5丁目 土地の画像

那覇市泊1丁目 土地の画像

那覇市首里山川町1丁目 土地の画像

那覇市首里崎山町4丁目 土地の画像

会社概要

会社画像
有限会社新地開発
  • 〒903-0806
  • 沖縄県那覇市首里汀良町3丁目101-3 
  • TEL/098-884-3711
  • FAX/098-884-3798
  • 沖縄県知事 (8) 第2677号
    賃貸住宅管理業者免許:国土交通大臣(2)第100号

トップへ戻る