こんにちは!
いつも大変お世話になっております。
川端です。
先日、京都へ行ってきました。清水寺や嵐山の竹林、伏見稲荷大社、祇園の繫華街などなど、見るのも食べるのもとてもいいところでした!
おすすめですよ!
嵐山の竹林
ひんやりとして、幻想的な雰囲気でした。
伏見稲荷大社
風が強くて、気温も2℃ぐらい (>_<)
清水寺
残念ながら補修工事中でした。(;_;)/
おっと、今回は観光旅行に行ったわけではないです!
しっかり仕事ですよ!
話題が多いので耳にしたことがある方も多いと思いますが「民泊」です。京都にある民泊物件の視察に行ってきました。
京都では約2年間で800室の民泊物件が作られ運営されていました。外国人観光客も年々増加していて需要があるということなので、まだまだ増えていくと思います。
視察した物件です。↓↓↓
和をコンセプトとして、春夏秋冬を意識した空間づくりがされており、エレベーターホールを降りた時から1階が春、2階が夏、3階が秋、4階が冬、といった感じで、ホテルに宿泊するのとは違う雰囲気のいい物件でした。
秋シーズンのお部屋
春シーズンのお部屋
外国人からするとOH~これぞニッポン!と喜ばれるでしょうね。
京都は寺院ひとつとっても圧倒的な数の多さですし街全体が沖縄よりさらに観光地化されている印象で、民泊施設の立地もそれら各観光地へのアクセスを重要視した立地になっていたりと、学ぶことが多い視察でした。
引き続き情報収集に努め、沖縄における民泊ビジネスに活かしていきます。