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建物売却で耳にする減価償却ってなに?

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カテゴリ:売買物件 

あなたが建物を売却するとき、「減価償却(ゲンカショウキャク)」という言葉を不動産会社の担当営業や、お願いしている税理士さんなどから耳にすると思います。


 

この減価償却、聞いたことある~知ってる~!という方もいらっしゃる一方で、「ゲンカショウキャク(??)・・・」と初めて聞く方も多いかと思います。普段生活していて使わない用語ですよね。 


建物売却時はたくさんの説明や書類があるので、書類の途中や話の途中に減価償却という言葉が出てきても、さらっと流していかれてしまうことも多いです。そこで!

今回は売却した年の確定申告で売却益(譲渡所得といいます)を確定する際にも必要となるこの減価償却について解説してみます★


 


減価償却(減価償却費)とは・・・・

  

全ての物は最初はピカピカの新品ですよね。ですが年月が経つにつれ経年劣化したり使用した傷みなどで、その価値は新品のときよりも当然に下がっていきます。 

そのことに対して税金の世界ではこの目減りした価値を、減価償却という方法を用いて算出し、下がった価値を金額として出しなさいと決められています。


 

鉄筋コンクリート造の建物の場合、法定耐用年数は47年と国から定められており、実際取引される経済的価値とはことなり新築後47年で建物の税金上の価値はゼロになると決められています。(※税務上の価値は1円残ります)


 

でも、お家を新築で立てて47年後急に価値がゼロになるってヘンですよね。建物の価値は経年劣化で徐々に落ちているはずです。そこで、毎年「減価償却」をし建物の価値を徐々に減らすのです!


 

とても簡単にたとえをだしますね。実際の計算方法はもっと複雑です、あくまでイメージとしてとらえてください★ 

4700万円で新築で建てたお家の、47年後の価値がゼロになるとすると、毎年減ってる価値(金額)はいくらになるか?というと

4700万÷47年で年100万円。

これは定額法という方法ですが、毎年100万円づつ建物の価値を減らしていくってことになります。これが減価償却です。そしてこのはじきだされた額(年100万円)のことを減価償却費といいます。


 

じゃあこれがなんで不動産の担当営業や税理士さんからの話の途中や書類の途中に出てくるかというと、冒頭の話にもどりますが、売却益を計算するのにこの減価償却費を用いるからなんです。

 


売却益(譲渡所得)の計算方法まで書くと長くなるので、今回はここまで★すこしイメージができたでしょうか。

今後減価償却費という言葉を耳にするときは、この話を思い出していただけると幸いです(^^)/




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渡嘉敷二美

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